【花手水(はなちょうず)とは】
最近、インスタグラム投稿で話題の花手水。
神社・寺院でお参りする際に
入り口にある、手や口を清める
「手水舎」(てみずしゃ)(ちょうずしゃ)が
新型コロナウィルスの感染を防ぐため
全国的に使用禁止に。
使われなくなった、その手水舎に
お花を浮かべて、参拝者の皆さんに
楽しんでもらおうと
粋な計らいで始まったのが
現代の『花手水』なのです。
【花手水】
もともとは、水がない時に草花の露で手を清めたことを
「花手水」と呼んでいたそうです。
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【10月上旬 滋賀県多賀大社にて花手水を奉納】
宮司さん、参拝者の皆さんが飛び入りで参加され
200輪を超えるお花とともに癒される時間を過ごしました。
【参加費無料 花手水イベント開催のお知らせ】
お子様から高齢者さんまで自由参加
◆12月30日(木)10時半〜11時半頃◆
滋賀県 多賀大社(通称:お多賀さん)で
どなたでも参加いただける花手水を開催します。
1年の終わりに、お花をそっと浮かべながら
心癒す時間をお過ごしください
花手水で参拝者さんを癒したい
神社・寺院さんはご相談ください
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